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【2017F1】第2戦中国GP -フリー走行3回目&公式予選-

2017/07/10

 4月8日(土)、2017年F1第2戦中国GPのフリー走行3回目および公式予選が行われました。前日の雨は上がり、ドライコンディションでのセッションとなりました。

 フリー走行3回目

 金曜日の初日は悪天候でほとんどまともに走れなかっただけに、各チームにとって今日のフリー走行3回目は中国で普通に走行できた初めてのセッションとなりました。ここで輝きを放ったのはフェラーリ。セバスチャン・ベッテル選手が1位、キミ・ライコネン選手が2位のタイムを記録しました。一方メルセデスは、バルテリ・ボッタス選手のマシンに取り付けたTウイングが脱落するトラブルが発生。なんだかトホホな感じでしたが、最終的にボッタス選手は3位、ルイス・ハミルトン選手は4位となりました。

 このセッションで気を吐いたのはウイリアムズ・メルセデス。フェリペ・マッサ選手は2台のレッドブル・タグホイヤー勢をしのいで5位のタイムを記録。新人のランス・ストロール選手もレッドブル勢をはさんで8位に入りました。一方で我らがマクラーレン・ホンダはフェルナンド・アロンソ選手が17位、ストフェル・バンドーン選手が19位となり、18位、20位のザウバー・フェラーリ勢と順位を分け合う形となりました。

 公式予選

 Q1で辛酸をなめたのはレッドブルのマックス・フェルスタッペン選手。エンジンからの異音を訴えて全開アタックが行えず19位に沈みました。そしてザウバー・フェラーリのアントニオ・ジョビナッツィ選手は初めてQ2進出を決めたもののクラッシュを喫していまい、Q1終盤のアタック合戦に影を落とす形となりました。このクラッシュの際に脇を通過したハース・フェラーリのロマン・グロージャン選手とルノーのジョリオン・パーマー選手が充分に減速しなかったとされ、5グリッド降格のペナルティを受けることとなりました。グロージャン選手、1回目のアタックでスピンを喫していたため捲土重来を期してジョビナッツィ選手の後ろを走っていたのですが、まさに踏んだり蹴ったりな状況になってしまいました。
一方、フェラーリ勢はただ一チーム、ソフトタイヤでタイムアタックを行うという余裕(?)を見せました。そして我らがマクラーレン・ホンダはアロンソ選手が10番手タイムを記録して2戦連続のQ2進出!もはや神がかっています。バンドーン選手もジョビナッツィ選手のクラッシュの影響を受けてしまったものの16位のタイムを確保。上海のサーキットを走るのが初めてのバンドーン選手、堅実に完走を目指してほしいものです。

 Q2ではフェラーリ勢が躍動しました。ライコネン選手がコースレコードを塗り替えてトップタイム、ベッテル選手がそれに続いて、メルセデス勢を3、4位に従えてのQ3進出です。そしてルノーのニコ・ヒュルケンベルグ選手が6位タイムと気を吐き、ウイリアムズの新人ランス・ストロール選手も10番手タイムで嬉しいQ3進出を果たしました。その一方、アロンソ選手は奮戦したものの13番手タイム。決勝レースでの粘り強い走りに期待したいものです。

 そしてQ3。やっぱりメルセデスは速かった。(^_^;;; ハミルトン選手がコースレコードを2回のアタックでそれぞれ更新してポールポジションを奪取!ボッタス選手も気迫の走りでわずかハミルトン選手の0.187秒落ちでまとめてみせました。しかしタダでは終わらないのがベッテル選手。ボッタス選手をわずか1/1000秒差で抑えて2番グリッドを確保。ライコネン選手も4番手タイムを記録し、前2列は開幕戦オーストラリアGPと同じ顔ぶれとなりました。そして5番手にはレッドブルのダニエル・リカルド選手が滑り込み、決勝レースをかき回す存在となってくれるでしょうか。

 決勝レースは雨の予報。金曜日のようなことにならないように、メディカルヘリが飛べない状況に備えて救急車を警察に先導してもらえるよう、準備を行っているとのことです。もちろん、そんな事態が起こらないに越したことはありません。そしてたびたび超人的なパフォーマンスを発揮するアロンソ選手、新人離れした冷静さを見せるバンドーン選手の健闘を期待したいものです。もう2時間もしたら決勝レースが始まってしまいますが、がんばれマクラーレン・ホンダ!

 

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