デメキン一期一会

ごった煮趣味日記

モータースポーツ

【2017F1】第10戦イギリスGP -公式予選-

2017/07/16

 7月15日(土)、F1第10戦イギリスGPの予選が行われました。

 イギリスGPが開催されるのは伝統のシルバーストーンサーキット。かつての超高速サーキットのイメージはやや薄れたものの、それでも高速なテクニカルサーキットです。

 今回のフリー走行、何となくマクラーレン・ホンダからトラブルの話が聞こえてこないなぁ…と思っていました。金曜日のフリー走行1回目ではフェルナンド・アロンソ選手が8番手、ストフェル・バンドーン選手は10番手タイムを記録。そして2回目はアロンソ選手9位、バンドーン選手16位となりました。そこそこ周回も重ねられているし、今回は苦手な部類に入るサーキットでなかなか善戦しているんじゃなかろうか、と思いました。

 しかしアロンソ選手にはグリッド降格のペナルティが…。もともとはバッテリー交換で5グリッド降格となっていたのですが、より善戦の期待できる次戦ハンガリーGPで万全を期すために他の部品も大幅に交換。30グリッド降格というペナルティを受けることになりました。他にはメルセデスのバルテリ・ボッタス選手、そしてレッドブル・タグホイヤーのダニエル・リカルド選手がギアボックス交換のペナルティで5グリッド降格となっています。

 そして土曜日午前中のフリー走行3回目、途中から雨の降る微妙なコンディションの中、マクラーレンはバンドーン選手が10番手、アロンソ選手が11番手のタイムを記録。これはなかなかイイんじゃないか?(^_^)

 午後の予選も前半は雨模様。Q1はインターミディエイトタイヤで出陣するクルマが多数。その中、一旦はトップタイムを記録したレッドブルのリカルド選手が走行途中にまさかのストップ!そこでQ1は中断となり、マシンが撤去されて再開後に天候が回復したこともあって、リカルド選手は最下位に沈むこととなってしまいました。

 この難しい状況下でバンドーン選手は8番手タイムを記録。そしてQ1の白眉は何といってもアロンソ選手!Q1終了コンマ数秒前(?)にスーパーソフトタイヤでアタックラップに突入して渾身の走り。なんとQ1でのトップタイムを叩き出してみせました。どうせ30グリッド降格なんだし意味ないじゃん、なんていう見方もあるかもしれませんが(^_^;)、それでもやっぱりこんなアロンソ選手好きだな。かくしてマクラーレンは2台ともQ2進出。Q1ノックアウトを喫したのは、ウイリアムズ・メルセデスのランス・ストロール選手、ハース・フェラーリのケビン・マグヌッセン選手、ザウバー・フェラーリのパスカル・ウェーレイン選手、同じくザウバーのマーカス・エリクソン選手、そしてストップしてしまったレッドブルのリカルド選手となりました。

 そしてQ2、バンドーン選手、アロンソ選手とも10番手以内のタイムを記録しながらアタックは進んでいきます。盤石なのはメルセデス、フェラーリ、1台だけになってしまったレッドブル、そして第二勢力(?)の筆頭、フォースインディア・メルセデス。目を惹いたのはメルセデスのボッタス選手がソフトタイヤでアタックしていたこと。予め5グリッド降格処分が課されるのを見越して、決勝レースの展開を占ってのタイヤ選択だったのかな?そしてウイリアムズのフェリペ・マッサ選手が下位に沈む中、Q3進出を果たしてみせたのはバンドーン選手でした!(^_^)/アロンソ選手はトラフィックに行く手を阻まれたか、13番手タイムにとどまりました。バンドーン選手が予選で相方のアロンソ選手、バトン選手(モナコGPのみ)を上回ったのはひょっとして初めてかな?バンドーン選手覚醒への期待が高まります。

 Q3。これは驚異的な走りで圧倒的なポールポジションを得たメルセデスのルイス・ハミルトン選手を称えるしかないでしょう。これでミハエル・シューマッハ選手のポールポジション獲得回数にあと1つと肉薄しました。そして2番手はフェラーリのキミ・ライコネン選手、3番手は同じくフェラーリのセバスチャン・ベッテル選手が入りました。ボッタス選手は4番手タイムを記録。←ココ大事!

 そしてバンドーン選手は、ハースのロマン・グロージャン選手をしのいで9番手タイムを記録!モナコGPでの10位を上回る自己ベストグリッドを獲得しました。そして上述のようにボッタス選手は4番手タイムから5グリッド降格処分。ということは…バンドーン選手、8番グリッドからのスタートということになります!

 ともあれ、これで決勝レースがとても楽しみになりました。何といっても注目はバンドーン選手の走り。自己最高の8番グリッドからどのようなレースを展開してくれるか、期待はいやが上にも高まります。そしてアロンソ選手。19番グリッドから9位入賞を果たしてみせた第8戦アゼルバイジャンGPを顧みるまでもなく、卓越した技術と闘志で怒涛の追い上げを見せてくれるに違いありません。がんばれマクラーレン・ホンダ!

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