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【2016F1】第8戦ヨーロッパGP -決勝-

2016/06/26

2016年F1の第8戦、ヨーロッパGPは最終日の日曜日、決勝が行われました。

マクラーレン・ホンダはフェルナンド・アロンソ選手が14番グリッドからスタートしたもののリタイア、ジェンソン・バトン選手は19番グリッドからスタートして粘り強い走りを展開し、11位でゴールしました。

レースはメルセデスのニコ・ロズベルグ選手がポールポジションから確実なスタートを決めて終始リード。ファステストラップも記録して、見事今シーズン5勝目を飾りました。
2位にはフェラーリのセバスチャン・ベッテル選手が入りました。終始安定した走りを見せ、中でもピットからのタイヤ交換のオファーに「いや、まだいいタイムが出てるよ?」と走り続けた判断の良さは光りました。今回の2位入賞で、生涯獲得ポイント数ランキングで1位に返り咲いたそうです(ちなみに争っている相手はルイス・ハミルトン選手)。
3位にはフォース・インディア・メルセデスのセルジオ・ペレス選手が入りました。土曜日のフリー走行3回目でクラッシュからのギアボックス交換、そのペナルティーで予選2番手タイムを記録するも5グリッド降格で7番グリッドからスタートしたペレス選手は間違いなく今レースもっとも注目すべきドライバーといえるでしょう。
予選10番手からのスタートとなったメルセデスのルイス・ハミルトン選手もがんばりました。途中エンジンのプログラムセッティング(だったかな)が変わってしまって苦戦を強いられましたが、どうやら自力で正しい設定を探し出したらしく最終的には5位でフィニッシュ。最近の無線って、ピットから選手に伝えられる内容が厳しく制限されているんですね。4位に入ったフェラーリのキミ・ライコネン選手も「このセッティングをこう変えたらいいのか?YesかNoかは言えるだろう!」「イヤそれはできない」なんて交信をしていたようです。ハイテク時代のF1ドライバーは大変です。

マクラーレン・ホンダは、アロンソ選手とバトン選手が長い間ランデブー走行で入賞圏を狙っていましたが、アロンソ選手がシフトダウンできなくなるトラブルでピットインし、そのままリタイア。しかしバトン選手は好走を続け、入賞まであと一歩の11位でフィニッシュしました。予選順位から見たら穏当な結果かもしれません。

それにしても大方の予想に反して(?)、コースの厳しさの割にはトラブルも少なく、セーフティカーも出動しない良い大会でした。レース後にベッテル選手がインタビューで語ったように、各ドライバーが持てるスキルを遺憾なく発揮してこうした結果につながったのだと思います。

さて、これからは本格的なヨーロッパラウンド。7月中にオーストリア→イギリス→ハンガリー→ドイツと4戦をこなすハードスケジュールです。ドライバーもチームも、大変な消耗戦を強いられますね。厳しい戦いが続きますが、がんばれマクラーレン・ホンダ!

 

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