何だか秋を通り越して冬が来てしまったかな?と思うような気候が続いて、今ひとつ体調のすぐれない昨今ですが、久しぶりに先日購入した便箋と封筒をご紹介します。購入店舗は東京都稲城市のコーチャンフォー若葉台店です。
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ミドリ 「秋色の葉柄」
株式会社デザインフィルの「ミドリ」ブランド。ここでは「紙シリーズ」と銘打って、越前和紙を使用した印象的な柄の便箋を数多く世に出しています。今回はそのうち2種類を購入しました。まずはこちら。「秋色の葉柄」という名前がついています。
諸元はこちら。便箋の柄は4種類、それぞれ4枚ずつあって合計16枚となっています。
それでは便箋を見てみましょう。左側がいちょう、右側がさくらです。このシリーズ、キラキラした箔をおしたような絵が多くてちょっと苦手なのですが、こちらはいたって落ち着いた色調です。
そして左側がすずかけ、右側がなんきんはぜの柄。便箋自体に罫線は引かれておらず、格子模様の下敷きを敷いてどちら向きに書いても…というスタイルです。
そして便箋の柄に応じて、封筒も4種類の柄があります。まずはいちょう。
次はさくら。
3つめはすずかけ。
そして最後がなんきんはぜ。この4種類の便箋と封筒をとり交ぜて書くのも面白いかもしれません。
ところで、最後のなんきんはぜ以外の封筒でちょっと気になったことが…。これらの封筒はおそらく縦書き想定だと思うのですが、そうするとちょうど切手を貼ったり郵便番号を書く部分に柄がかかってしまいます。まぁそこを避けて貼るなり書くなりすればよいのですが、ちょっと違和感を覚えました。
とはいえ、とかく秋のレターセットはもみじに偏りがち。こんな落ち着いた絵柄でしたためるのもよいかもしれません。
ミドリ 「秋菊柄」
上と同じミドリの紙シリーズ。こちらは菊をテーマにした商品です。
諸元はこちら。越前和紙使用、4柄16枚の構成は「秋色の葉柄」と一緒です。
菊といっても形態はさまざま。左側は管菊、右側はポンポン菊だそうです。
そして紫色の小菊、深紅の中菊が描かれた便箋。
こちらのシリーズも、上記のそれぞれの絵柄に応じた封筒が用意されています。どの封筒で出そうか、迷ってみるのもまた一興かもしれません。
封筒の諸元はこちら。やっぱり封筒の上辺に絵柄がかかっている管菊は気になるなぁ。。
エヌビー社 「秋二集(秋うららか)」
本日3種類目はエヌビー社の「秋二集(秋うららか)」。こちらは野葡萄、ナナカマド、ガマズミが描かれています。越前産の鳥の子紙を使用。
諸元はこちら。便箋は18枚で、すべて同じ柄になっています。
こちらの便箋にはあらかじめ縦罫が引いてあります。こうした柔らかなデザインもいいですね。
そして封筒はこんなデザインになっています。
封筒の諸元はこちらです。
秋の夜長、ついつい夜更かしをしてしまいがちですが、方々から初霜の便りもきかれる昨今、くれぐれも暖かくしてお過ごしください。