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【2016F1】第15戦シンガポールGP -フリー走行&公式予選-

2016年F1の第15戦、シンガポールGPは9月16日の金曜日にフリー走行1回目&2回目、17日の土曜日にフリー走行3回目と予選が行われました。舞台はシンガポールの市街地コース。きらびやかなナイトレースです。

 フリー走行1回目&2回目

前戦イタリアGP時、マクラーレン・ホンダの2017年のドライバーが正式に決まりました。フェルナンド・アロンソ選手とストフェル・バンドーン選手が正ドライバーとなる一方、ジェンソン・バトン選手もアンバサダー兼リザーブドライバーとしてチームに残り、場合によっては2018年に正ドライバーに戻れるかもしれない…という何とも微妙な形に落ち着きました。もしかしたらバトン選手はウイリアムズチームに行ってしまうのかな…と思っていたのですが、とりあえずは来年もバトン選手はマクラーレンの人、ということになりそうです。

そして迎えたシンガポールGP。金曜日のフリー走行では、いきなりバトン選手にトラブル!フリー走行1回目の開始早々、燃料システムのトラブルでピットレーンに止まってしまうアクシデントに見舞われました。その後無事に走行することができましたが、バトン選手は1回目16位、2回目は持ち直して12位のタイムを記録しました。

一方、僚友のアロンソ選手は1回目11位、2回目9位とまずまずのタイムを残しました。でも2回目の終了直後、ギアボックスのトラブルでコース上に立ち往生してしまうという、何とも不安な幕切れとなりました。

今回、今までの不調は何だったの?というくらい好調なのがトロロッソ・フェラーリ。カルロス・サインツJr.選手は1回目7位/2回目8位、ダニル・クビアト選手は1回目8位/2回目10位と、2台ともベスト10に入ってみせました。これはマクラーレン・ホンダにとって強敵となりそうです。

なお、1回目の1番時計はレッドブル・タグホイヤーのマックス・フェルスタッペン選手が記録。2回目はメルセデスのニコ・ロズベルグ選手がトップタイムをマークしました。レッドブル、今回も速そうです。

 フリー走行3回目

土曜日の午前中、フリー走行3回目が行われました。

ここでもトロロッソが元気です。クビアト選手が7番手、サインツ選手が9番手のタイムを記録。フォースインディア勢やウイリアムズ勢も順当に上位に顔を出し、なかなかトップ10に入るのは難しそうです。アロンソ選手は12番手、バトン選手は16番手で3回目のフリー走行を終えました。

そうそう、セッションの真っ最中、コース上に大きなトカゲがやって来ました。高速で駆け抜けるマシンをやり過ごした後、悠々とコースを横切って行きました。あの泰然自若としたふるまい、さすがでした。

 予選

Q1では昨シーズンのシンガポールGPウィナー、フェラーリのセバスチャン・ベッテル選手にトラブル発生!リアのアンチロールバーが破損したとのことで、コーナーのたびに内側のタイヤが宙に浮くという散々な状態に。結局まともなタイムアタックもできず、最後方22番グリッドに沈んでしまいました。

一方、マクラーレン・ホンダ勢は何とか調子が上向いてきたようで、バトン選手が6番手、アロンソ選手は9番手のタイムを記録。おや、これはQ3まで行けちゃうかな?でもトロロッソ、他のチームが軒並み一番やわらかいウルトラソフトタイヤを履く中、唯一スーパーソフトタイヤでセッションに臨んでいました。余裕のあらわれ?また、ザウバー・フェラーリのマーカス・エリクソン選手が見事Q1突破を果たしました。

Q2ではレッドブル勢がスーパーソフトタイヤでアタック。見事3番手、4番手タイムでQ3進出を決め、明日の決勝レースはスーパーソフトタイヤでスタートすることになりました。また、好調トロロッソ勢もそろってQ2通過。その一方でマクラーレンは、アロンソ選手が8番手タイムで見事Q3進出を果たしたのに対し、バトン選手はアタック中、ウォールにタイヤを接触させてしまいパンク…。残念ながら13番手にとどまり、Q2敗退となりました。また、ハース・フェラーリのロマン・グロージャン選手がセッション終了間際にクラッシュしてしまいましたが、そのとき提示されたイエローフラッグを無視して走り続けたとして、フォースインディア・メルセデスのセルジオ・ペレス選手がグリッド降格のペナルティを受けることになりました。

そして迎えたQ3。ロズベルグ選手が圧倒的な走りを見せて見事ポールポジション獲得!そして2番手にはレッドブルのダニエル・リカルド選手が飛び込んでフロントローを確保しました。メルセデスのルイス・ハミルトン選手は3番手となり、フェルスタッペン選手がそれに続きます。明日の決勝レース、両チームがっぷり四つの好レースが見られるかもしれません。

キミ・ライコネン選手が孤軍奮闘するフェラーリが5番手に入り、トロロッソ勢はそれに次ぐ6位、7位。フォースインディアをも上回るグリッドを手に入れました。これはすごい。。。

でもマクラーレンも、きっとよい走りを見せてくれるはず。決勝レースが楽しみです。がんばれマクラーレン・ホンダ!

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