モータースポーツ

【2021F1】プレシーズンテストまとめその3(捕らぬ狸の皮算用GP)

 DRSを開いたのがヒトより早いって?こまけぇことはイイんだよ!(^_^;;;

 以前の投稿で「この時期のテストで大事なのはタイムよりも走行距離」なんてことを書いておきながら、その舌の根も乾かぬうちにしれっとプレシーズンテストのタイムを表にしてみました。それもこれも角田裕毅選手が速かったのが悪い。(滅茶苦茶

 集計方法は、各セッションで記録したタイムの速かった順に1位=25点、2位=18点…と決勝戦風に得点をつけていってそれを足し合わせました。積む燃料の重さもタイヤの硬さも気温も時間帯もてんでばらばら、まさに捕らぬ狸の皮算用です。

 チームドライバーPts.Day1
AM
Day1
PM
Day2
AM
Day2
PM
Day3
AM
Day3
PM
  
1レッドブルM.フェルスタッペン65152525
2マクラーレンD.リカルド5625256
3アルファタウリP.ガスリー48181812
4マクラーレンL.ノリス45181215
5レッドブルS.ペレス4415425
6アルピーヌE.オコン37121510
7フェラーリC.ルクレール3610818
8アルファタウリ角田 裕毅3461018
9フェラーリC.サインツJr.3310815
10メルセデスV.ボッタス321256
11アストンマーティンL.ストロール2812151
12アルピーヌF.アロンソ241824
13アルファロメオK.ライコネン228212
14アルファロメオA.ジョビナッツィ208210
15ウイリアムズN.ラティフィ18126
16メルセデスL.ハミルトン184410
17ウイリアムズG.ラッセル1248
18ハースM.シューマッハ11218
19ハースN.マゼピン9162
20アストンマーティンS.ベッテル8611
21ウイリアムズR.ニッサニー642

 まず目を引いたのは、今季よりメルセデス製パワーユニットを搭載するマクラーレンの速さ。ダニエル・リカルド選手が2番目、ランド・ノリス選手が4番目に入りました。マクラーレンは「無事これ名馬GP」ではコンストラクターズ部門8位に沈みましたが、少ない周回数で光る速さを見せた形です。

 一方、われらがホンダ勢は4人のドライバーがすべてトップ10に入る好成績。マックス・フェルスタッペンの速さは盤石、新相棒のセルジオ・ペレス選手も3日目にトップタイムをマークするなど、レッドブルのマシンにも順調にフィットしているように見えます。

 そしてアルファタウリに目を転ずると、ピエール・ガスリー選手はもはや完全に覚醒した感があります。さらに今季の新人組のなかで最速の角田裕毅選手!冒頭に書いたように、DRSを規定の場所よりも早めに開けたから速かったんだ、なんて揶揄する向きもありますが、テストでは別にDRSはどこで使っても違反ではないし、マシンに一刻も早く慣れるという意味でも、より速い速度域に身をおくというのは有意義だったことでしょう。もう、今シーズン中にホンダ勢の1-2-3-4フィニッシュ、期待しちゃってもいいですか?(浮かれ過ぎ

 フェラーリ勢はまぁ、このあたりかなという印象を受けました。本家フェラーリはさすがに昨季の不調は脱してほしいところ。フェラーリのエースに成長したシャルル・ルクレール選手にカルロス・サインツJr.選手のペアで入賞の常連、いや、コンスタントに表彰台を賑わす位置まで帰ってきてほしいものです。アルファロメオは、もはや枯淡の境地さえただよわせるキミ・ライコネン選手と意外にしぶとい(失礼)アントニオ・ジョビナッツィ選手で荒れ場の上位入賞を狙えるか。ハースはミック・シューマッハ選手とニキータ・マゼピン選手の若葉マークコンビでどこまで順位表に爪痕を残せるか楽しみです。

 ルノー製パワーユニットを積む唯一のチーム、アルピーヌ。このマシンの色、大好きです!ワールドチャンピオン経験者のフェルナンド・アロンソ選手と、たびたびチームメイトを出し抜く走りを見せてきたエステバン・オコン選手がどこまで上位に食い込めるか。

 そして「らしくない」メルセデス。もしかして本当に調子がよくなかったのかもしれませんが、「そこまでして実力を隠しますか普通!?」なんて勘ぐってしまうほど怖い存在であることは、今までの実績が雄弁に物語るとおりです。蓋を開けてみればやっぱり安定の1-2フィニッシュ…ってな様式美を今シーズンも見ることになるのか、開幕戦が楽しみです。

 「らしくない」といえば、ピンクからグリーンに衣替えしたアストンマーティンもそうでした。過去何度も苦境を乗り越えてきたワールドチャンピオン・セバスチャン・ベッテル選手、そしてもう御曹司ドライバーとは言わせないランス・ストロール選手がどれだけ伝統のブリティッシュグリーン(なんだか駅伝のたすきみたいな言い方…)を輝かせてくれるか、こちらも興味深いところです。

 ウイリアムズは今シーズンもジョージ・ラッセル選手とニコラ・ラティフィ選手の陣容で戦います。青と白を基調に黄色の入ったカラーリングは、ルノーエンジンにアクティブサスペンションを履いて自在にF1ファンの視線を独り占めしてみせた頃の装いを思わせなくもありません。昨季まさかのノーポイントに泣いたウイリアムズ、がんばれ!

 というわけで、戯れにまとめてみた捕らぬ狸の皮算用GP、ここまで妄想を広げることができました。もちろん本当のところはフタを開けてみるまでわかりません。まずは何といっても、無事に開幕を迎えられますように。そしてそれぞれのチームとドライバーが実力をいかんなく発揮し、白熱したシーズンが展開されるよう、願ってやみません。がんばれF1!来週が楽しみだ。

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