本日(2024年7月5日)、中国ジェイアールバスからアッと驚く発表がありました。
高速バス「出雲・松江・米子~名古屋線(出雲・松江・米子ドリーム名古屋号)」への2階建てバスの導入について
名古屋から米子駅、松江駅等を経由して出雲市駅までを結ぶ夜行バス、出雲・松江・米子ドリーム名古屋号。こちらの便に2階建てバスが導入されるという内容なのですが、リリースを見てみると、どう見てもいまや絶滅危惧種の三菱ふそう・エアロキングに見える絵と座席配置図が載っています。
座席配置としては、2階前列の6席がちょっと豪華なビジネスシート、2階の3列目以降と1階が普通の3列シートを装備。ちょっと見た感じ、新東名スーパーライナーやドリームなごやでジェイアール東海バスが使用していた車両っぽいです。もしかして譲渡されたんだろうか?
運行開始は出雲市駅発の便は8月8日(木)、名古屋駅発の便は8月9日(金)となっています。お盆休みを目前にした絶好の時期ですね。元気に連日満席で運行されますように…。
ともあれ、これが実は新しく導入した舶来2階建てバス、スカニアのアストロメガだったりしたらそれはそれで素晴らしいですが、2階建てバスの運行路線が拡大するのは何とも楽しみなものです。現在既にアストロメガで運行されているスサノオ号(東京~出雲市)、あるいは孤高の寝台列車サンライズ出雲と、島根県に向かう足は魅力がいっぱい。近いうちにぜひ訪れてみたいものです。
こちらは以前乗ったビジネスシートを備えた新東名スーパーライナー。