いや、思っているより大変なんだな公営交通バス。
先日、2018年3月31日現在のバス事業者の保有台数ランキングを調べてみました。
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【バスに乗って出かけよう】バス会社別保有台数ランキング!(2018.3.31版)
昨年、「【バスに乗って出かけよう】バス会社別保有台数ランキング!(いい加減)」と題して、全国のバス事業者の保有台数を適当に記しました。 今回、その改訂版を作ってみました。でもやっぱりいい加減です。 ...
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日記に載せたのはそのうち上位50事業者。でもデータとしてはもっと下位まで調べたので、その有効活用の意味も込めて今回は公営交通だけをピックアップしたランキングを作ってみました。早速ですがその順位は以下のとおりです。全部で24事業者ありました。
恥ずかしながら、札幌市がバスを保有していないことを今回初めて知りました。だいぶ前に民間に移管していたんですね。また、ここに載っている中では5位の大阪市。この統計のとられたまさにその2018年3月31日、地下鉄は大阪メトロに、バスは大阪シティバスにそれぞれ移管されています。さらに15位の佐世保市も、今年(2019年)3月31日限りで西肥自動車およびさせぼバスに事業を移管していました。やはりバス事業を続けていくのはどこも苦しいようです。
そして市町村ではなく都道府県が運営しているのは、東京都と長崎県の二つ。それ以外は大きく分けて、政令指定都市・県庁所在地であったり、あるいは山間部・島しょ部といったところの自治体が運営しているケースが多いようです。そんな中、10位の高槻市、12位の八戸市、14位の伊丹市、15位の佐世保市、17位の宇部市などは珍しい部類でしょうか。
それから個人的に気になったのは、これらの自治体、いったい人口何人くらいいるんだろう?ということでした。そこで今度は総務省のページを参照し、ちょっと時期がずれますが2018年1月1日現在の住民基本台帳に基づく人口を調べてみました。それを上の表に合体させたのがこちらです。
沖永良部バス企業団のところは、沖永良部島を構成する大島郡知名町および和泊町の人口を足してあります。また、なんの意味があるのかわかりませんが(ぉぃ)、バス1台あたりの人口なんて項目も作ってみました。あとは路線延長距離や財務的な数値を拾ってみるのも楽しいかもしれません。気が向いたらやってみようかな。
さぁ、次はどのバスに乗ろうかな?