雑文

PCR検査を受けてきた。

2021年6月17日

 まさかそんなに大ごとになろうとは…。(^_^;;;

風邪薬をいただきに行ったら…。

 割と熱っぽいな、咳も出るしだるいぞと思って会社をお休みしたある日のこと、ぼくは普段かかりつけの駅前の内科医院に出かけました。そう、何とか外に出られる程度には元気だったのです。

 歩くこと10分弱、内科医院に着いたぼくは受付で診察券を出し、「風邪ひいたので診察お願いします」と申告。「熱は?」と訊かれたので正直に「今は下がってますが昨夜は37度くらいでした」・・・その瞬間、看護師さんの顔色が変わった、ような気がしました。何かまずいこと言ったかな?

 その後、ぼくは医院の入口を出て階段の踊り場で待機。そこには既にパイプ椅子が置かれていたので、同じような経過をたどる人が多いのでしょう。しばらくすると看護師さんが出てきて、非接触式の体温計で検温、そのときは36.6度でした。(ちなみにぼくの平熱は35度台で、36度台後半で熱っぽく感じるのです)そして看護師さんいわく、「今日はこれから何か予定はありますか?」ここに至って初めて、ぼくはもしかしたら大変なことをしでかしてしまったのかもしれない、と思うようになりました。会社にはもうお休み連絡をしてしまったし、今日はずっと暇ですと答えると、看護師さんは戻って行きました。これはそのつまり、PCR検査を受けることになるのかな…。その後看護師さんとは何回かやり取りをして、どうやらぼくはこれからちょっと離れたところにある大きな病院に行くことになりそうであることがわかりました。

 さらに待つことしばし、看護師さんが電話番号を書いた紙をもって再登場。時刻指定で、病院の駐車場に着いたら車中でその番号に電話をかけて指示を待て、とのお話。何だかものものしいぞ。ぼくはお礼を言って、とりあえずは自宅に変えることにしました。しばらく経ってから、あれ、そういえば診察料払ってないやと思ったのですが、よかったのかな。こんど行ったときに訊いてみよう。

クルマで発熱外来へ。

 そして指定の時刻、ぼくはクルマで指定された病院の駐車場に乗りつけました。エンジンを止め、教えられた番号に電話をかけると、病院の玄関わきにある建物の入り口へ来られたし、との指示。あれ、そんな建物あったっけ?と思って向かったら、小ぢんまりとしたプレハブが立派な玄関の脇に建っていました。

 後で調べてわかったのですが、そこはこの周辺の地域を管轄する数か所の発熱外来のうちの一つでした。再び非接触式の体温計で検温があり、問診票に記入して待つことしばし、呼ばれるがままにお医者さんと対面。ひととおり症状を伝えた後、先生いわく風邪と新型コロナ感染症の症状は区別がつけ難いらしく、ぼくは晴れて(?)PCR検査を受けることになったのでした。あれ、そんなにPCR検査ってすいすい受けられるんだ…。その昔、38度超えの体温が続いても検査してもらえないとか恐ろしい話はよくワイドショー等で喧伝されていたので、ちょっと拍子抜けするくらいでした。

 そこで改めて周りを見渡したのですが、発熱外来にはだいたい5分おきくらいに患者さんがやって来る程度で、雰囲気は比較的のんびりしたものでした。これがもし患者さんが殺到するような状況だったら、また話は違っていたのかもしれません。それか、発熱外来の時点で受け付ける患者さんの数を絞っているか。としたら、ぼくのかかりつけのお医者さん、腕力でねじ込んで下さったのかもしれません。これまた後で調べてわかったのですが、そもそもインターネットを漁ってみても、この病院に発熱外来が設置されていることはどこにも書いてないのです。もしかしたら、ここまでたどり着けたことがラッキーだったのかな?ともあれ、感謝感謝です…。

そしていよいよPCR検査!

 唾液を5cc出すのがこれほど大変だとは…。

 PCR検査というと、やっぱり綿棒を鼻の奥に挿し入れてやるあいつを真っ先に思い出します。検査を待つ間、あれ結構痛そうだしイヤだなぁと思っていたのですが、どうやらここでは唾液を使った検査を行っている模様。ちょっと安心しました。

 そして看護師さんからプラスチックの管(尿検査のときに使うようなやつです)を渡されて「唾液を5ccの線のところまで出してください」と指示をいただきます。同時にレモンや梅干しの写真が印刷された紙を渡されたのですが、正直ちょっと笑っちゃいました。すっぱいものを見ると唾液がわくというのは鉄板な感じですが、さすがにそこまでしなくてもいいんじゃないか…。

 しかしなかなかどうして、出ないのです唾液が。一所懸命絞り出すのですが、いくばくかの泡が管の側面を伝って底に吸い込まれていくばかり。これはこれで新鮮な驚きでした。唾液5cc、大変だ。レモンや梅干しの写真さん、馬鹿にしてすみません。

 ともあれ、いくら大変といっても時間が経てば唾液は出てくるので、しばらく悪戦苦闘しているうちに唾液は溜まりました。そして管を提出し、結果は翌日にわかる旨を教えていただいて今日のところはおしまい。帰り際に試験後の注意書きを渡されましたが、結果がわかるまで公共交通機関は使うなとか書いてあってびっくり。まぁそりゃそうか。連絡をいただくまでおとなしくしていよう。。。

幸い陰性でした。

 そして翌日、ぼくは無事に検査結果が陰性であった旨の連絡をいただいたのでした。よかった、よかった。

 それにしても、何かとつるし上げの対象になりやすい新型コロナウイルス対応のもろもろの体制ですが、ぼく個人的にはものすごく頑張ってるなぁ…という印象を受けました。もしかしたら、たまたまぼくがラッキーだったということなのかもしれません。ともあれ、ワクチン接種も軌道に乗り始めたことですし、一刻も早い事態の収束を願ってやみません。がんばれ日本…。

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